2022年から2023年へ。
年越しは必ずと言っていいほど睡魔に負けるのですが
昨年末は久しぶりに午前0時の時を体感することができました。
年越しは「現在と未来に属している」という意識が大切なのだと
年越しそばを食べながら家族に言ってみるものの
まるで発言すら無かったかのような時間が優しく流れます。
元旦は自宅にて。
2日、3日はそれぞれの実家へ往訪するのが我が家のなわらしですが
今年は、、、年末から我が家に襲来した家族クラスターで外出禁止。
実家の両親が気遣って、おせちを急遽届けてくれて食糧難からの回避。
元気だけが取り柄の私。
新年ランだと、晴れわたる青空と海峡の風を感じながらスロージョギング。
心配して友人が差し入れに来てくれた。@非対面
たくさんのお菓子と、そしてアルコール。
嬉しすぎるサプライズに、一人だけ元気な私がパクパクと…。
と。
とと。。
次の日、朝目覚めれば発熱…。
と、言うことで皆さま
新年おめでとうございます☆
本年もどうぞ宜しくお願い致します。