「美しい唇を持つためには、優しい言葉を話すこと」
「美しい目を持つためには、他者の美点を見出すこと」
「美しい体を保つためには、飢えた人と食べ物を分かち合うこと」
最近読んだ小説に書いてあったこの言葉。
胸にジーンと響きます。
ポジティブな言葉を発する。
嫌なことばかりを気に掛けるのてはなく、良いところを見つけ、好きになる。
自分ばかりを求めるのではなく、全ては社会貢献と考え、そして行動する。
そんな当たり前のようで、なかなかできないアクションを、改めて考え、そして行動するきっかけとなりました。
いつも心に太陽を…。
そんなことを考えながら現場に行くと気温は40℃に迫る勢い。
気温も湿度も、これはきっと、いや、たぶん間違いなのだろうと思いこみたい
その横には土曜日にスライドした「かやちゃん」がいつもそこにいる、そんな心のケア☆
体力をつけるべく「牧のうどん」を食べるものの
食べても食べても減らないマジックは、まさに四次元どんぶりなのである。
さぁ、明日も頑張ろう!